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三菱大夕張炭鉱 

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1929年南部地区より移行し、操業開始。優良な鉄鋼コークス用原料炭を産出し最盛期には、年間90万tの石炭を産出した。また、副産品としてコークス、坑内から湧出するメタンガスを原料としたメタノールの製造も行われていた。1970年には隣接する南部地区に新鉱として三菱南大夕張炭鉱が操業を開始し、同炭鉱に生産を集中させる形で1973年に閉山した。南大夕張炭鉱も海外からの低価格の原料炭輸入に抗しきれず1990年に閉山した。(wikiより抜粋

国道452を北上して北栄町付近には廃道寸前の林道が今も残っています
その道を進むと隠されるようにして坑口が現存しています。
大夕張炭山駅があった付近だが全くもって面影は消えている






003_20140923100414b5d.jpg
坑口にはここにかつて大資本の炭鉱があったことを語るマークが残されている。
坑口は2つあるが新斜坑と呼ばれるもので1つのスリーダイヤはマークは朽ち果てている。










001_20140923100354ca1.jpg
坑口からはご他聞にもれず鉱水がすごい勢いであふれ出している。
この硫黄臭は激藪の中で重要な道しるべとなる。







004_20140923100423ece.jpg
状態はよくしっかりと現存している。
こちらの坑口の下部左側からは特に勢いよく出水しており
臭いに興奮する







005_20140923100431bbd.jpg
白い成分が堆積している。
密閉された暗闇の奥から鉱水があふれ出している





・・・とこの日はここまでで終了しましたが、この林道の奥地にはまだ色々遺構が残っている為
数ヵ月後再訪しました。
がいつのまにかこの地に工事が入っており少し入りましたが
とても熊鈴をぶらさげて入っていける雰囲気ではなくしぶしぶ断念しました。
行かれる方は注意を。(この日は連休中の月曜日でしたがそれでも工事しています)

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栗山トンネル 

栗山トンネル 011
。1990年(平成2年)に栗山 - 栗丘駅間の下り線にある栗山トンネルが崩壊したため、旧上り線を用いた単線での運行となったが、トンネルはそのまま復旧されず放棄された(旧上り線は大部分で残存しており、車窓からも確認できる)。
(wikiより抜粋)













栗山トンネル2
昔のある日に見つけたトンネルは変わらずに同じ姿をして今もそこにあった。
人の手から離れた瞬間からかなりの速さで朽ちてゆく
この日はそんな記憶を頼りに夕張からの帰り道をを国道234号に決定した。
ここを撮っている方は断然夕暮れが多いが
この時間も夕暮れ、すべての条件がそろっていた。










栗山トンネル 002
隧道へはこの明り取りの部分から進入する。
国道のパーキングの真横に明かり取りの部分が面しているため、アクセスは大変よい。
真夜中にパーキングに駐車し仮眠をとり、夜が明け目が慣れてきた時に
2枚目の写真の光景が見えてきた時
おどろおどろしいその姿に驚くのではないだろうか。










栗山トンネル 001
線路もパラストも枕木もそのまま残されている。
夕陽が差し込む隧道の壁に自分の影を映しながら
線路の上を歩いた。








栗山トンネル 003
資材が片隅に放置されていた。
僕はこういう写真がとても多いが
つかの間 という表現をよく使っている。












栗山トンネル 006
時代柄か鉄道の世界では本当にこう呼ぶのか
わからないが、暗闇の中に
スイッチを指し示す看板が現れた。
















栗山トンネル 007
スイチと配電盤の箱
隧道の内壁には水分が染み出て鉄の素材は錆びてゆく









栗山トンネル 004
土砂が流出し
木材では頑張りきれなくなっている
隙間からはさらさらの雪が
少しだけ積もり
ちょっとした風情が。










栗山トンネル
現在はこの看板も全く意味を成さないほど
放置され立派な単線区間となっている。
この訪問者はもちろん従わない。










栗山トンネル 008
今でも黒白フィルムで写真を撮っているが
ネオパン1600なき今、昔のように撮りたいが
どうにもうまくいかない。















栗山トンネル 005
・・・過去は遠いもので
嫌でも進む時間に押しつぶされそうになる
こういうひと時がつかの間で
暗闇に飛び込んでいく

































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