Skarocksteady Soundsystem

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コスモ 

Ruin 002
ラブホテルコスモ
独特の外観が有名なコスモ ここもご他聞にもれず、心霊スポットとなっている
(廃墟検索地図)
7年くらい時間を戻してみたいと思う。
この日も早朝に出発し、石狩樹海ロードから日勝峠にアクセスし
現地入りした。
もちろんこの時は、7年後に記事にするとは夢にも思っていない。





Ruin 005
陽光がやさしく、冬を越した葉っぱを踏みながらの一日。
今ほどネットの環境は整っていなく雑な地図を片手に探した。
当時は専ら廃墟専門で写真を撮っていたが、現在もブログに訪問してくれている方は
9割廃墟系の方たちである。







Ruin 004
当時ですら一時代前の廃墟という感じがしたが、
現在はまだあるのだろうか?
こちらは管理物件となっており近隣住民のかたに了解をえて写真を撮った。
色使いをひとつとってみても、時代を感じる様相で廃墟になったのは
必然であった。







Ruin 009
とにかくいろんな色が目に入ってくる。
造りは非常にチープで子供だましのもの
入場して向かって左側が、ガレージタイプの客室。
右側がスペースシャトルを模したロケット型の客室。
スペースシャトルというのはまったくもって理解不能で、
永遠のなぞである。








Ruin 010
シャトル客室。
内装は荒れながらもそのまま残っており、生々しい
乱雑さよりも色使いが非常にカオスだ
ベルベット調の布が淫靡で大人の世界となっている。









Ruin 008
お堅いフォントに「しびれるような」という表現。
記憶は無いが、これを見た僕もシビれたはずである。
流しているお色気チャンネルはビデオテープでアナログ極まりない。
テープ交換時に・・・とあるが、交換している従業員が居たという事。
人間は利便性を追求して時代を生きてきた。











Ruin 011
ホテル棟に移動する。
いちいち時代の遺物が転がっている。
今の人はこんな電話知らないのじゃないだろうか?










Ruin 014
ホテル棟事務所
写真には写っていないが、カプセルシューター式の清算システムを採用している。
この物件の現役時代はラブホテルに対してまだ人々はオープンではなかった。











Ruin 001
生々しい。
ベッドは立派で大半の人はこちらのタイプを選んだと思われる。
当然と言えば当然。
落ち着かないもの。











Ruin 006
時代は流れた。
ガラスの中に小さい虫が死んでいるのを不思議そうに眺めていた
少年はもう居ない。









Ruin 013
ホテル棟からシャトルを望む。
・・・・。
最後まで性と宇宙を繋ぐ意味を見出せなかった
宇宙の謎はまだまだ解き明かされていないが、
この小さな宇宙も例外では無い事をここに付け加えておく。
そしてこの場所と、僕たちは確かにあの日存在していた。


Thanks To ”IKKU”
2008.04.08





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